揺れ続ける熊本 様子伺いの電話も控えよう

14日の夕方に発生して1週間

連続地震に揺れ続ける熊本一円と隣県

翌日、翌々日には連絡が取れた友人や生まれた村の隣人

連絡が取れなくなった

様々な修復対応で多忙であれば良いのだが

外野からの様子伺いの電話もはばかられる

暫くは早い収束を祈ることしかできることがなさそうだ

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問