力尽きる経営者たち

今週号の日経ビジネス

表現が極めて当を得ている

これだけ見通し不明の状況が続けば当然起こることと思う

年末までに家業を見切る経営者が激増するだろう

正に「大廃業」「大倒産」「大失業」の時代

遅かれ早かれ来る新陳代謝がコロナを機に早まったとも見て取れる

大量の血が流れた廃墟の後にはこれまでにない新しい業態が生まれることが少なくない

期待したい!

投稿者: マリアージュサロン三和

1949年 熊本県 玉名市 生まれ 玉名高校 長崎大学 卒 旧三和銀行 大阪、シンガポール、ニューヨーク、京都、パリ勤務 ゴルフ場社長 上場企業 独立取締役 兼 監査役 その他2社顧問