今朝の新聞に米国の歌手、女優ドリス・デイの死亡記事が掲載されていた
私が子供の頃にラジオで流ていた「ケセラセラ」は大ヒットだっようにと思う
30代の終わりにニューヨークで働いていた頃、ピアノバーにもカラオケが浸透してきた
仲間とのお酒の後で行ったバーで「ケセラセラ」を十八番にして歌っていたことを思い出す
下手にも歌いやすく、歌詞も分かり易いものだった
その他にスキーター・デービスの「この世の果てまで」やコニー・フランシスの「知りたくないの」などをよく歌っていた
NY勤務は私の職業人生で一番激しかった時期でもあり思い出がいっぱい詰まっている
懐かしい!